2004-11-24 第161回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
これは一九六〇年代と、それから右の方は今期ですね、つまり二〇〇三年から第十期国会が開かれておりますけれども、それの代表、つまり議員の党派別構成というのを御紹介いたします。六〇年代、文化大革命の前でありますけれども、中国共産党員がほぼ五五%になっております。千六百六十七人。それに対して、最近、十期で選ばれてきました議員の四人に三人は中国共産党の党員であります。
これは一九六〇年代と、それから右の方は今期ですね、つまり二〇〇三年から第十期国会が開かれておりますけれども、それの代表、つまり議員の党派別構成というのを御紹介いたします。六〇年代、文化大革命の前でありますけれども、中国共産党員がほぼ五五%になっております。千六百六十七人。それに対して、最近、十期で選ばれてきました議員の四人に三人は中国共産党の党員であります。
これは個人的なことでまことに申しわけないのでございますが、私のおやじは、戦前、三期国会議員をやっておりましたが、そのときにいつも言っておりましたのは、私は広田弘毅さんが書いた「大自然」というのを持っておりますが、うちのおやじは、陸軍の偉い人とか海軍の偉い人とか政治家の偉い人に、みんな同じ字を書かせております。「大自然」と書かせているのです。
実は、新聞報道によりますと、最終候補地の絞り込みを行った十一月三十日の国会等移転審議会に、審議会委員で元国土事務次官の下河辺淳さんでしょうか、栃木県の那須塩原、静岡県の浜名湖、滋賀県の琵琶湖の三地区を候補地とした第一期国会都市を建設する独自案が提案された報道がなされております。
思えば一九六七年四月佐賀県議会議員に当選後、一九七二年十二月衆議院選に当選し、爾来今日まで九期、国会議員を務める事が出来ましたのは、偏に佐賀県民の皆様方の暖かいご指導とご支援のお陰であり心から感謝とお礼を申し上げる次第でございます。 私自身としては一生懸命に誠意を尽くし努力したつもりでありますが、自らの至らざるを忸怩たる思いで反省を致しております。
私は三期国会にありまして、主として青森県に建設されようというところのウラン濃縮工場、低レベル廃棄物の貯蔵所そうして使用済み核燃料の再処理工場、いわゆる三点セットと言われているのですが、この建設はまことに不当なものである、適地条件は一つもない、あるとするならばオール自民党の政治条件だけであろう、こう言って、青森県を放射能のごみの捨て場にしてはならないということを常に申し上げてきたところでもあります。
率直に言いまして、それは予算編成期、国会開会中ということに符合いたします。この時期には、先ほど申しました一〇ないし一五という幅の上の方に張りついておりまして、一五%強の職員が午後八時以降残業しておるという実情でございます。
一 同和対策事業特別措置法の存続期限(昭和 五十四年三月三十一日)を延長することと し、延長期間については内閣委員会同和対策 に関する小委員会において引続き検討し、次 期国会で決定するものとする。以上でございます。 この際、お諮りいたします。 ただいま整理いたしました事項を本小委員会の結論として、委員会に報告することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
いまごろ大臣が勉強すると言って、あなた、大臣になるまで何期国会議員をせられておるか知らぬが、もう少し山の問題について勉強しておいた方がいいような気がするのです。やはり国の方針から言うと、自治省は、道路法適用に準ずるような制度がなければならぬ、法的措置がないと採択するわけにいかない、こう言う。それから、制度をつくらなければ何とか高度の大臣折衝でまた長官折衝で——そういうので決まるものではない。
本委員会は、本期国会におきましても農林水産政策に関する調査を行なうこととし、その旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
このことは、内閣に憲法改正の提案権ありとの見地に立つものと思われまするのみならず、首相もまた、本期国会において、内閣に提案権ありと言明せられておるのであります。果してしかりとするならば、この機会にその法律的根拠を明らかにしていただきたいのであります。同時に、内閣の提案権と国会の発議権との関係であります。
本小委員会は、本期国会閉会中も存続して調査をお願いいたすことにいたします。 —————————————
委員会は、十二月三日の理事会、同四日の委員会においてこの調査要求を承認いたし、特に本件に関しては、その及ぼす影響の重大性にかんがみ、その万全を期するために調査小委員会を設け、小委員には田渕光一君、三和精一君、中野四郎君、久保田鶴松君、小林進君、以上五名を選任して、本期国会も引続き調査を継続いたした次第であります。
昭和二十八年十二月十日(木曜日) 議事日程 第一号 午前十時開議 第一 議席の指定 ————————————— ●本日の会議に付した事件 日程第一 議席の指定 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する議査をなすため委員二十五人よりなる特別委員会を設置するの件(議長発議) 公職選挙法改正に関する調査をなすため委員二十五人よりなる特別委員会を設置するの件(議長発議) 本期国会においても
○議長(堤康次郎君) 次に、本期国会においても行政監察特別委員会を設け、その委員の数を二十五人とすることとし、その権限及び次の国会召集の日までに支出し得る費用等については、昭和二十六年二月六日本院で議決した通りといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御承知のごとく、本期国会は、前期国会に続いて当面の重要問題を解決し、もつて民生の安定をはかり、内外の態勢を整えんとする重要な使命をになうものでありました。諸君は日夜励精して慎重審議を重ね、短期間によく所期の成果をあげ得ましたことは、まことに御同慶にたえません。(拍手)ここに諸君の御労苦に対し深く感謝の意を表する次第であります。(拍手) なお、次期常会は明後日をもつて召集されております。
第三 特別委員会設置の件 ————————————— 一 国務大臣の演説 ————————————— ○本日の会議に付した事件 日程第一 議席の指定 日程第二 会期の件 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査をなすため委員二十五人よりなる特別委員会を設置するの件(議長発議) 公職選挙法改正に関する調査をなすため委員二十五人よりなる特別委員会を設置するの件(議長発議) 本期国会
例えば私どもが第一期国会から七回まで三年間のうち一番大きいと思つたのは、当時も新聞を賑わしました空気木炭事件でありますけれども、あの五十四億七千万円という金がどこへ行つたかさつぱりわからない。さつぱりわからんのみならず、その責任者がどこにもいない。ここが空気木炭事件の空気なるところなんでありますけれども、一体早船事件などとかいろいろ起りましたけれども、とにかくそれには責任者がいる。
第三 特別委員会設置の件 ————————————— 一 国務大臣の演説 ————————————— ●本日の会議に付した事件 日程第一 議席の指定 日程第二 会期の件 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査をなすため委員二十五人よりなる特別委員会を設置するの件(議長発議) 公職選挙法改正に関する調査をなすため委員二十五人よりなる特別委員会を設置するの件(議長発議) 本期国会
第一 裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員の選挙 第二 裁判官訴追委員会委員及び同予備員の選挙 ————————————— ●本日の会議に付した事件 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査をなすため委員二十五人よりなる特別委員会を設置せられたいとの動議(今村忠助君提出) 公職選挙法改正に関する調査をなすため委員二十五人よりなる特別委員会を設置せられたいとの動議(今村忠助君提出) 本期国会
未復員者給与法の一部改正に関しては第十回国会以來調査を続けて來たが、遂に本期国会において、療養期間の三ヵ年延長等に関し、本委員会委員全員発議者となつて立法措置を講じ得たことは、療養患者及びその家族は申すまでもなく、戰傷病者、遺族並びに留守家族等の問題に関心を有する人々のひとしお喜びに堪えないところであると信ずる。